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CP+ 2016

カメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+ 2016」へ。去年一昨年と網走に滞在していたので三年ぶりの参加となりましたが、会場の独特の雰囲気に何となく懐かしさを感じます。今日は本来12時よりスタートですが、プレスタイム招待券をいただいたので午前中より入らせてもらっいました。今回の一番の目玉はやはりNikon D5 & D500。早速Nikonブースへ行ってみましたが、D5 & D500の体験コーナーはすでに長蛇の列なので、関係者などに挨拶しながら会場を回りました。

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一般客が入場する12時前にようやく列が落ち着いたのでD5 & D500の体験コーナーに並んでNPSの良く知る担当者のもとへ。それまでも何度か手にする機会はあったのですが、こうしてきちんと触らせてもらったのは初めて。Nikon D4を持っている身からしたら何がどう変わったのか気になるところでした。D4CF & XQDカードのダブルスロットなのに対しD5はCF or XQDのダブルスロット(ちなみにD500XQD & SDのダブルスロット)という組み合わせ。どちらが良いかメーカーに聞くのはヤボですが、どちらが使い勝手が良いか?CFの場合は少ない容量のカードを小まめに頻繁に変えるユーザーや報道系に多く使われるようで、対してXQDはフリーランスのフォトグラファーがじっくり作品撮りに使うとか、RAWを多用する写真家系に支持を得ているようです。

また背面のボタン等もレイアウトなどの変化はありましたが、どれもマイナス的な要素は見当たらなく、こればかりは実際に手にして慣れていくしかありませんが、秒間コマの操作などむしろ改良された多くの部分がとても良い印象を与えてくれました。
そしてD500は長らくDX機のフラッグシップが出ていなかった中で満を持って登場した機種。こちらもD5に負けず劣らずでその軽さでここまで撮れるのか、と驚くばかり。グリップも良くて持ちやすく、心を揺さぶる機種なのは間違いありません。

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さて、両機に搭載されるXQDカードですが、現在発売しているメーカーはSONYとLexarのみ。残念ながらSanDiskは撤退してしまっていますが、今回Lexarにその本気度が伺えるカードが登場しました。リード最大440MB/秒を実現した「Lexar Professional 2933x XQD 2.0カード」。Lexarのブースに行くと、二台のNikon D5が置かれています。片方はCFダブル機、もう片方はXQDダブル機。それぞれ最速の書き込みができるカードで14bit RAWデータで秒間12コマで連写してそのバッファの速度を測るテストを行っていました。

まずはCF。シャッターを連写し始めたのと同時にストップウォッチを計測したのですが、7秒ほどで連写速度が遅くなり、10秒ジャストでシャッターを離して読み込み。バッファ処理のランプが消えるまで10秒ほどかかりました。対してXQDは同じ条件で連写をしても10秒経っても連写速度は変わらず、しかも読み込みバッファ処理は5秒程度で終わりました。もちろんそこまで何十秒もずっと連写する人はほとんどいないでしょうが、私のように鉄道、とりわけ新幹線のような速いスピードのものやスポーツ撮影でもまったくと言っていいほどバッファ処理にストレスを感じません。

Lexarの本気度をいろいろ伺ってきましたが、やはり一番の狙いはXQDカードをもっと普及させたい、とのこと。今回NikonがD5 & D500にXQDカードを搭載してきたので、連携を取ってメモリー市場拡大したいとおっしゃっていました。普及してくれれば値段も安くなるだろうし、もっと多くのカメラメーカーが取り入れてくれることでしょう。D4の時に初搭載された時は肩身が狭い思いをしましたが、ようやく普及の兆しが見えてきました。今後の推移を見守りたいですね。

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夕方にはお馴染み「Railway Graphic D.E.F.」のメンバーと図らずにも合流。メンバーの吉永氏はFUJIFILMブースで明日と明後日、遠藤君はSilkypixブースで毎日トークショーを行うので、タイムスケジュールを確認の上、足を運んでみてください。私も可能な時間帯で会期中行ければと思います、見かけたら声をかけてくださいね。
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[ 2016/02/25 22:00 ] BLOG | TB(-) | CM(0)

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