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さよなら江差線

140512

北海道の大地から長年通い詰めた路線がまた一つ、消えました。深名線、ふるさと銀河線、そして江差線
津軽海峡に面する街から山深い峠を越えて、日本海へ通じるルートは短い距離ながらも四季折々様々な表情を見せてくれました。特に日本海に沈む夕日はこの路線の代名詞といっても良いほど。
きちんと撮影で訪れたのは実質3年ほどでしたが、それなりに作品を残せたと自負しております。また江差町在住の旧友辻晴穂氏と一緒に撮影する機会も多く、お互いに撮影地の情報を交換したり、思い出話を語りだすときりがありません。学生時代に深名線を失った時の悔しさはないものの、町長から運転士へ花束贈呈式の撮影中から気持ちが高まり、最終列車(木古内への回送列車)が目の前で長い汽笛を聞いたときはさすがにこみ上げてくるものがありました。

140512-2

そして翌日。渡島鶴岡駅付近の踏切に柵が敷かれて、木古内駅近くにある踏切で江差へ向かう分岐点のレールが剥がされている現実を目の当たりにしてようやく廃線になってしまったと実感。無くなった鉄路(江差線)、これから出来る鉄路(北海道新幹線)、そして現役の鉄路(津軽海峡線)をこの一枚に凝縮してみました。いずれ、このレールの輝きは失せ、錆びて、そして撤去されることでしょう。ここに「江差線」という路線があったことをどうか忘れませんように!
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[ 2014/05/12 23:00 ] BLOG | TB(-) | CM(1)

おはようございます。
すぐさま線路が剥がされたところをお写真で拝見し、悲しい、寂しい気持ちになりました。
鉄道も、社会を支える公共の設備ゆえ、時代の要請に従って変化していくものではありますが、また一つ、ローカル線の魅力、情感が失われたのが残念です。
ちょうどお写真の、海峡線との合流点を走っていたときを思い出します。
http://kazetabiki.blog41.fc2.com/blog-entry-1599.html
今後とも、宜しくお願い致します。
[ 2014/06/18 12:04 ] [ 編集 ]

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