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 長野電鉄にて 【D3にて撮影】(RAWデータをモノクロに変換)
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 長野電鉄にて 【D3にて撮影】(RAWデータをモノクロに変換)
 長野電鉄にて 【D3にて撮影】(RAWデータをモノクロに変換)
 長野電鉄にて 【D3にて撮影】(RAWデータをモノクロに変換)
 駅に彩る桜、ホームに降り立つと春を感じてならない。 飯山線 上今井駅にて [RDPⅢにて撮影]
 ボリュームのある見事な花々、いつまでも眺めていたい。 飯山線 上今井~替佐にて [RDPⅢにて撮影]
 河川敷に咲く大きな老桜。その存在が豊かな郷土である証だろう。 飯山線 上今井~替佐にて [RDPⅢにて撮影]
 花々が車窓から手が届きそうだ。 飯山線 替佐~蓮にて [RDPⅢにて撮影]
 線路沿いの花々は見事な咲きっぷりだ。 飯山線 替佐~蓮にて [RDPⅢにて撮影]
 緩やかな千曲川に沿って飯山線はゆっくり走る。 飯山線 替佐~蓮にて [RDPⅢにて撮影]
 駅前の畑には枝垂桜などの花々が彩る。列車を待つひと時に眺めたい。 飯山線 蓮駅にて [RDPⅢにて撮影]
 暮れなずむいすみ路、水の張った田畑に列車が写り込む。 いすみ鉄道 西大原~上総東にて 【D3にて撮影】
 実は桜の見ごろはすでに終わりかけだった。この撮影地の桜並木も決してきれいとは言い難く、どうやって撮ろうか頭を悩ませた。結果、流し撮りで何とか形を作ることはできたが、同時に来年の課題も生まれた。 いすみ鉄道 上総東~新田野にて 【D3にて撮影】
 まさに菜の花のじゅうたんを列車は進む。ちょうど乗客が携帯カメラでその車窓を撮っていたので運転手もサービスで徐行運転、そして一旦停止。停まったおかげでNikon D3のフルサイズFXフォーマットからDXフォーマットに切り換え望遠効果をさらに引き出して撮ることができた。 いすみ鉄道 総元~西畑にて 【D3にて撮影】
 菜の花街道の名にふさわしいほどの満開の菜の花が車窓を彩る。小さいながらも桜の木々も加わり、いっそうの華やかさのある光景を列車はゆっくり進む。 いすみ鉄道 総元~西畑にて 【D3にて撮影】
 大多喜城をバックにした写真は一度は撮ってみたいと思い車を走らせた。すると橋のたもとには一本の桜が。何気ない光景にいいアクセントが生まれてちょっとうれしく思った一枚。 いすみ鉄道 大多喜~小谷松にて 【D3にて撮影】
 春めく里山に立派な鯉のぼりがなびいているのを見つけた。泳ぐにはちょうどいい風が列車が来るのと同時に吹いてくれ、心和む光景を演出してくれた。 いすみ鉄道 小谷松~東総元にて 【D3にて撮影】
 山桜が彩る細い道をレールバスがコトコトとやってきた。決して乗り心地の良くない路盤ではあるが、そこには確かに鉄路が存在している。 いすみ鉄道 西畑~上総中野にて 【D3にて撮影】
 大井川鐵道にて 【D3にて撮影】(RAWデータをモノクロに変換)
 大井川鐵道にて 【D3にて撮影】(RAWデータをモノクロに変換)
 大井川鐵道にて 【D3にて撮影】(RAWデータをモノクロに変換)
 大井川鐵道にて 【D3にて撮影】(RAWデータをモノクロに変換)
 大井川鐵道にて 【D3にて撮影】(RAWデータをモノクロに変換)
 大井川鐵道にて 【D3にて撮影】(RAWデータをモノクロに変換)
 大井川鐵道にて 【D3にて撮影】(RAWデータをモノクロに変換)
 桜だけでなく花壇も様々な花が駅前を鮮やかに飾り利用客を温かく迎える。 江ノ島電鉄 江ノ島~腰越にて 【D200にて撮影】
 極楽寺駅前にそびえる一本の桜の木。朝のまぶしい時間に花が彩る。 江ノ島電鉄 極楽寺駅にて 【D200にて撮影】
 山桜の咲く極楽寺の山々。江ノ電唯一のトンネルをかすめる。 江ノ島電鉄 極楽寺~長谷にて 【D200にて撮影】
 日蓮大聖人竜の口法難ゆかりの地竜口寺境内より。江ノ電は歴史に富んだ湘南鎌倉をゆく。 江ノ島電鉄 江ノ島~腰越にて 【D200にて撮影】
 江ノ電と言えばこのツートンカラーが思い浮かぶだろう。長年江ノ電の顔として親しまれている旧型車はまさに象徴の顔と言っていい。末永く走ってもらいたい。 江ノ島電鉄 峰が原(信)にて 【D200にて撮影】
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