D51 ばんえつ物語号の旅 5

061130


野沢駅で約10分の停車。車窓に飛び込んできた柿が青空に映えて見事だったのでしばらく窓を開けてゆっくり感じながらシャッターを切った。新潟からやってきて福島県境を越えて会津地方に入ると風景が途端に懐かしさを覚えてしまうのは気のせいだろうか?

磐越西線 野沢駅にて 【D70sにて撮影】
[ 2006/11/30 07:00 ] 汽笛協奏曲 | TB(-) | CM(2)

D51 ばんえつ物語号の旅 4

061129


津川を過ぎると太陽はすでに西に傾き紅色に変わってゆく。展望車の大きな窓から降り注ぐ斜陽の光が長い影を作り出す。

磐越西線 車内にて 【D70sにて撮影】
[ 2006/11/29 07:00 ] 汽笛協奏曲 | TB(-) | CM(4)

D51 ばんえつ物語号の旅 3

061128


車掌さんが駅にいる人たちと何やら話をしていた。あまりよく聞こえなかったが「いってらっしゃ~い」と手を振る人たちの声に笑顔で応える車掌さんの姿が印象的だった。

磐越西線 三川駅にて 【D70sにて撮影】
[ 2006/11/28 07:00 ] 汽笛協奏曲 | TB(-) | CM(0)

D51 ばんえつ物語号の旅 2

061127


五泉駅を発車して間もなく早出川鉄橋を渡る。ここは長いガーター橋で列車編成を撮るには適している好撮影地。案の定「D51 ばんえつ物語」を撮る撮り鉄集団がパッと見数百人。乗客たちも思わず歓声を上げていた。

磐越西線 車内にて 【D70sにて撮影】
[ 2006/11/27 07:00 ] 汽笛協奏曲 | TB(-) | CM(2)

D51 ばんえつ物語号の旅 1

061126


通常C57で運転される磐越西線の「ばんえつ物語」。機関車の定期点検の影響で11月25~26日の運転に臨時登板となったD51、いつになく凛々しい姿で私たちの前に現れた。特製のヘッドマークを誇らしげに掲げ目指すは会津若松。4時間の長い旅が始まる。

磐越西線 新津駅にて 【D70sにて撮影】
[ 2006/11/26 07:00 ] 汽笛協奏曲 | TB(-) | CM(0)

東長沢駅

061125


列車はすでに行ってしまった後だったが駅によるとまだ山に太陽が隠れるほんの少し前だった。慌ててカメラを取り出し駅スナップ。山に囲まれた静かな東長沢駅で太陽が沈むまでまるで競争するかのようにシャッターを切った。

陸羽東線 東長沢駅にて 【D70sにて撮影】
[ 2006/11/25 07:00 ] 東北鉄道風土記 | TB(-) | CM(0)

斜陽の頃

061124


秋の斜陽の光線は魅力的だ。強烈な光が紅葉と車両を照らし印象的な光景を作り上げる。太陽が低いので山影に隠れる厳しい条件だが、光が当っている場所ではこれ以上ないシチュエーションだ。

陸羽東線 鵜杉~瀬見温泉にて 【D70sにて撮影】
[ 2006/11/24 07:00 ] 東北鉄道風土記 | TB(-) | CM(0)

里の夕暮れ

061123


刈り入れのすでに終わっている田畑に日の傾いた色が一段と映える。春の水田、秋の稲穂が田畑の一番いい表情だろうが、刈り入れ後の田畑も来年への準備をしているような物静けさが漂う。

陸羽東線 最上~大堀にて 【D70sにて撮影】
[ 2006/11/23 07:00 ] 東北鉄道風土記 | TB(-) | CM(0)

乾燥豆

061122


駅のふもとにあったえんどう豆の畑。一面に広がっていて思わず列車をバックに撮影したが、学がないのでこういった乾燥した豆を何と言うかわからず、いろいろ調べたがよくわからなかった。

陸羽東線 有備館~上野目にて 【D70sにて撮影】
[ 2006/11/22 07:00 ] 東北鉄道風土記 | TB(-) | CM(2)

陸羽東線秋景

061121


この時は気温もそこそこあり、日差しとしては初秋のような感じだった。山裾も赤くなり宮城の田園地帯にも秋の訪れが感じられるようになってきた。陸羽東線にデビューして数年が経つ軽快気動車も風景に馴染んできているようだ。

陸羽東線 池月~川渡温泉にて 【D70sにて撮影】
[ 2006/11/21 07:00 ] 東北鉄道風土記 | TB(-) | CM(0)

駅の光景

061120


降りる人と乗る人。駅で会い短い会話だが意思は疎通しているはずだ。

陸羽東線 中山平温泉駅にて 【D70sにて撮影】
[ 2006/11/20 07:00 ] 東北鉄道風土記 | TB(-) | CM(2)

深い朝霧

061119


この日も深い霧の朝を迎えた。跨線橋でやってくる列車を撮ろうと待っていたがヘッドライトしか見えない。後ろを向くと木々に囲まれ暗いおかげで何とかテールライトを撮ることができた。

陸羽東線 堺田~赤倉温泉にて 【D70sにて撮影】
[ 2006/11/19 07:00 ] 東北鉄道風土記 | TB(-) | CM(0)

夕暮れの蒼い空と月

061118


日の暮れた東の空には月が出ていた。蒼い空に月は太陽とは違った存在感があり輝きを見せている。そして列車はそんな月に見守られながら会津盆地を行き来し終点会津若松を目指す。

只見線 根岸駅にて 【D70sにて撮影】
[ 2006/11/18 07:00 ] 只見線歳時記 | TB(-) | CM(2)

静けさの漂う只見川

061117


太陽が山の向こうへ沈んだ後の只見川を挟んだ山谷。鏡のような水面の上を只見線は静かにゆく。この時期、この時間ならではの水面のトーンが美しく、鉄橋が山陰に隠れたおかげで思惑通りのディティールが表現できた。

只見線 会津宮下~早戸にて 【D70sにて撮影】
[ 2006/11/17 07:00 ] 只見線歳時記 | TB(-) | CM(5)

夕刻の第三鉄橋

061116


夕刻と言っても15時前だが太陽はすでに西に傾いている。この時期第三鉄橋の国道シェルター側から順光で撮ることはできないが逆光での秋ならではの光景を目にすることができる。川の向こうには早戸温泉「つゆの湯」の『つるの湯丸』の姿が。この船から第三鉄橋を見上げるアングルも普段とは違う光景だろう。

只見線 会津宮下~早戸にて 【D70sにて撮影】
[ 2006/11/16 07:00 ] 只見線歳時記 | TB(-) | CM(2)

滝谷駅のモミジ

061115


滝谷駅の使われなくなった旧ホームにあるモミジ。春は桜で満開になるこの場所は秋になると真っ赤なモミジが車窓を彩る。只見線の乗客もこのモミジに目を奪われていた。ちなみに撮る側からすればモミジはやはり順光で撮るより逆光・半逆光で撮る方が赤が映える。

只見線 滝谷駅にて 【D70sにて撮影】

[ 2006/11/15 07:00 ] 只見線歳時記 | TB(-) | CM(0)

ぐるり一周号

061114


新潟から磐越西線を通り会津若松を経て只見線・上越線経由で新潟へ帰る文字通り「ぐるり」と一周するイベント列車。新潟支社の粋な計らいで年々国鉄色復元車両も増え今年の秋は何と四両もの懐かしい国鉄色車両が秋の会津路を駆け抜けた。この列車をカメラに収めるべく集まった鉄道ファンは通年のSL運行よりはるかに多く見えたのは気のせいではなかろう。

只見線 会津桧原~会津西方にて 【D70sにて撮影】
[ 2006/11/14 07:00 ] 只見線歳時記 | TB(-) | CM(2)

マフラーの季節

061113


11月になると冷たい風が頬をさす。列車を待つ間もマフラーが欠かせない季節になった。

只見線 根岸駅にて 【D70sにて撮影】
[ 2006/11/13 07:00 ] 只見線歳時記 | TB(-) | CM(0)

奥会津の風景

061112


奥会津の集落に見られる独特の家並み、只見線沿線でも多く見ることができる。豪雪にも耐えられる風格漂う民家が奥会津の雰囲気をさらに醸し出している。

只見線 会津川口~本名にて 【D70sにて撮影】
[ 2006/11/12 07:00 ] 只見線歳時記 | TB(-) | CM(2)

岩手和井内駅

061111


かつてここには風格漂う駅舎があった。しかし駅前道路の拡幅工事などの区画整理により解体され新たな待合室が小じんまりとあるだけの簡素な駅と化してしまった。岩泉線にとって駅舎が新しく建て替えられただけでもありがたいと思わなければならないが、何かしら心がポカーンと空いてしまったような…。

岩泉線 岩手和井内駅にて 【D70sにて撮影】
[ 2006/11/11 07:00 ] 東北鉄道風土記 | TB(-) | CM(0)

レールの傷痕

061110


岩泉線押角駅で撮ったレールの写真。この駅は勾配と途中に設けられ、発車の際砂を使って空転を防ぎながらゆっくりと進みだす。一日わずか3往復しかないが、砂を撒き散らし車輪が踏みつけていったレールには傷痕が多く見られる。

岩泉線 押角駅にて 【D70sにて撮影】
[ 2006/11/10 07:00 ] 東北鉄道風土記 | TB(-) | CM(2)

岩泉線キハ52

061109


秋は山岳路線にとって試練の季節。強力エンジンを持つキハ52でも落ち葉や露の影響で空転してしまい幾度となく遅延してしまうことも。対策として通常単行の車両にもう一つ回送車両を増結して空転を乗り切るという苦肉の策を見ることができる。それでも遅れる時は遅れるが。

岩泉線 岩手大川~浅内にて 【D70sにて撮影】
[ 2006/11/09 07:00 ] 東北鉄道風土記 | TB(-) | CM(0)

コスモス

061108


時期としては若干遅めだが、寒くなった山里ではまだコスモスが咲いていた。国鉄色をバックに朝陽を浴びた花びらが輝いていた。

岩泉線 岩手大川駅にて 【D70sにて撮影】
[ 2006/11/08 07:00 ] 東北鉄道風土記 | TB(-) | CM(0)

朝一番の列車

061107


朝一番の列車が山の向こうから姿を現した。定刻より約20分遅れ。この時期落ち葉が線路に広がりその影響で車輪が空転し列車が遅れることも珍しくない。ホームにいたお父さんも来るまで待つしかない、と気長に列車の到着を待っていた。

岩泉線 岩手大川駅にて 【D70sにて撮影】
[ 2006/11/07 07:00 ] 東北鉄道風土記 | TB(-) | CM(0)

無人駅の改札口

061106


山の向こうから照らされた太陽の光が待合室の中までやってきた。一日わずか三本しか列車はやって来ないが風格漂う改札口が印象的だ。

岩泉線 浅内駅にて 【D70sにて撮影】
[ 2006/11/06 07:00 ] 東北鉄道風土記 | TB(-) | CM(0)

山深き里の朝

061105


この時期の日の出の時刻は午前6時半頃だろうか、東の空からゆっくりと太陽が昇ってくる。それまで静寂だった山里は朝霧に混じって民家の薪ストーブの煙もたち込めて人の気配を感じるようになる。山深き里の朝の光景は空気も気持ち良い。

岩泉線 岩手刈屋~中里にて 【D70sにて撮影】
[ 2006/11/05 07:00 ] 東北鉄道風土記 | TB(-) | CM(2)

闇の中を走る

061104


カメラの感度を上げて跨線橋で列車を待った。ヘッドライトの影響であまりオートフォーカスは役に立たないと思ってはいたが、何とか拾ってくれた。レールとススキが光ってくれたおかげで印象深い写真を撮ることができた。

五能線 滝ノ間~あきた白神にて 【D70sにて撮影】
[ 2006/11/04 07:00 ] 五能線郷愁路 | TB(-) | CM(0)

驫木駅

061103


恐らく五能線で一番有名な駅だろう。駅のホームの目の前が海で列車を待ちながら波の音を聞くことができる。そして沈む太陽も拝むことができる。暮れる陽を眺めながら人はいろんなことを考えずにはいられない。

五能線 驫木駅にて 【D70sにて撮影】
[ 2006/11/03 07:00 ] 五能線郷愁路 | TB(-) | CM(0)

穏やかな海岸線

061102


冬は荒れ狂う日本海もこの日は風も少なく穏やかな波だった。そろそろ太陽が海の彼方へ沈もうかという時刻、車窓からは黄金に煌めいた広い海原を見ることができる。

五能線 追良瀬~驫木にて 【D70sにて撮影】
[ 2006/11/02 07:00 ] 五能線郷愁路 | TB(-) | CM(2)

秋の色を探して

061101


五能線と紅葉を絡めるのは意外に難しい。大部分の区間が海に沿っているため広葉樹がほとんどなく、あっても塩の影響ですぐ枯れてしまう。ならば海以外の区間はどうかというとほとんど平野のため山はない。そのため秋の色を求めようとすると、何てことのないちょっとした色の変化のあるものについつい目がいってしまう。

五能線 陸奥森田駅にて 【D70sにて撮影】
[ 2006/11/01 07:00 ] 五能線郷愁路 | TB(-) | CM(0)