スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

1995.9.3 深名線廃止の日 3

050831


最終日の名寄行き車内より。ちょうど政和駅手前の雨竜川鉄橋を渡っているところ。深名線の名撮影地の一つに数えられるこの鉄橋で撮った方も多いのでは?鉄橋独特のジョイント音を聞きながら、もう二度と聞けない寂しさが確かに募っていた。

深名線 上幌加内~政和にて [RDPⅡにて撮影]
スポンサーサイト
[ 2005/08/31 07:00 ] 深名線四季帳 | TB(-) | CM(0)

1995.9.3 深名線廃止の日 2

050830


最終日となると、やはり訪れる人が多くなる分職員も多くせざるを得ない。この日も旭川管内の駅員さんが総出で出発業務、出札業務と大忙し。しかし所変われど、安全に対する責務は全く変わらない。最後の列車まで気を抜かずに列車を見送る。

深名線 朱鞠内駅にて [RDPⅡにて撮影]
[ 2005/08/30 07:00 ] 深名線四季帳 | TB(-) | CM(0)

1995.9.3 深名線廃止の日 1

050829


1995年9月3日、深名線最後の日。この日は朝から多くの報道陣やファンが駆けつけ、何やら物々しい雰囲気も漂っていた。私も一番列車を見た瞬間からいつもとは違う一日の始まりに隠しきれぬ戸惑いがあった。

深名線 朱鞠内駅にて [RDPⅡにて撮影]
[ 2005/08/29 07:00 ] 深名線四季帳 | TB(-) | CM(0)

ダイヤモンドダスト

050828


氷点下15~20℃くらいの風のない晴れた朝に発生するダイヤモンドダスト。地表の水分が雲になる前に急に冷やされ、直接氷の結晶になったもの。北海道でもなかなか見ることが出来ない。氷の結晶と列車との組み合わせ、これだけでも深名線の冬の厳しい表情と言えるのではないだろうか?撮り終えた後の余韻そして興奮は今も覚えている。

深名線 北母子里~天塩弥生にて [RDPⅡにて撮影]
[ 2005/08/28 07:00 ] 深名線四季帳 | TB(-) | CM(0)

深名線特雪

050827


こいつを求めて全国から集まるほど人気の高い「特雪」こと特殊排雪列車DD14。ロータリーで掻き集めた雪を豪快に飛ばすその勇姿は撮った者にしか味わえない。残念ながら深名線が最後の活躍の場となった北海道の特雪。叶わぬ夢だが、また北の大地でこの勇姿を見たいと思うのは私だけではないはずだ。

深名線 政和~添牛内にて [RDPⅡにて撮影]
[ 2005/08/27 07:00 ] 深名線四季帳 | TB(-) | CM(0)

深名線排雪

050826


この日、未明からの大雪で深名線も一日中運休に。それでも知人とレンタカーを借りて幌加内の奥地に。前日確かに最終列車が走っていたのだが、容赦ない降雪でまるで廃線のようにレールの痕跡がない。夕方朱鞠内を発車したラッセル車が降り積もった線路を力強く掻き分ける。北海道と言えども降り積もった雪を掻き飛ばすことは容易ではない。エンジンをフルパワーで突き進む。

深名線 添牛内~共栄にて [RDPⅡにて撮影]
[ 2005/08/26 07:00 ] 深名線四季帳 | TB(-) | CM(0)

凍てつく

050825


白樺の木々に氷が付着するほどの凍てつく寒さ。大気中の水分が凍ってできた霧氷がそれを物語る。夕方前の気温が一気に下がる時刻。意識をしっかり持たないとこの寒さでやられてしまう。この写真を撮った後、帰る列車をストーブもない駅で一人待っている時の時間がとても長く感じてしまった。

深名線 政和~添牛内にて [RDPⅡにて撮影]
[ 2005/08/25 07:00 ] 深名線四季帳 | TB(-) | CM(0)

乗降注意

050824


踏切のド真ん中でホームに差し掛かっていないところでドアが開いている光景。オーバーランではなく、これが正規の停止位置なのである。一両編成の半分の長さで事足りるのである。最近はほとんどがワンマン列車になってしまったため、このようなシーンは過去のものになってしまった。

深名線 新成生駅にて [RDPⅡにて撮影]
[ 2005/08/24 07:00 ] 深名線四季帳 | TB(-) | CM(0)

グラデーション

050823


朝方の上多度志の雪原の丘をド逆光で狙った。起伏部の影が縞模様にできて思惑通りの絵が撮れた。ただこの時、あまりにも強い反射でピントもうまく合わせられず、露出も悩んだ。正直こんなに光が強くなるとは思わなかった。フレアを抑えるためレンズを手で覆ってフードを作りながら一か八か撮った記憶がある。

深名線 円山~上多度志にて [RDPⅡにて撮影]
[ 2005/08/23 07:00 ] 深名線四季帳 | TB(-) | CM(0)

雪晴れ

050822


北母子里駅から旧白樺駅、旧蕗の台駅に向かう線路沿いの道道は除雪されていない。そんな中でもひたすら雪道を歩きながら撮ったカット。200mmレンズに2倍テレコンを着けてアップダウンを意識した。列車のいる位置はちょうど旧白樺駅のあった場所。深名線の雪晴れの写真を撮れるチャンスはそう多くないので、シャッターを押した瞬間確かな手応えを感じていた。

深名線 湖畔~北母子里にて [RDPにて撮影]
[ 2005/08/22 07:00 ] 深名線四季帳 | TB(-) | CM(0)

宇摩駅の夕暮れ

050821


上多度志の丘と共にもう一つこだわりの撮影地、宇摩駅の夕暮れ。ここも何度も足を運んだ。太陽が真西より若干遅めの日の撮影すると夕暮れバックに停車する下りの気動車がいい具合に絡められる。もちろん一日数本しかない深名線の時刻と西空が赤く染まる瞬間のタイミングが合うのは至難の業だが。

深名線 宇摩駅にて [RDPⅡにて撮影]
[ 2005/08/21 07:00 ] 深名線四季帳 | TB(-) | CM(0)

儚い光

050820


すでに太陽が西の空に消えていった時刻。朱鞠内湖の原生林を抜けてきた深川行きの列車が静かに湖畔駅に滑り込む。ヘッドライトだけが儚くも列車の存在感を示している。

深名線 湖畔駅にて [RDPにて撮影]
[ 2005/08/20 07:00 ] 深名線四季帳 | TB(-) | CM(0)

秋晴れの空の下

050819


秋晴れはやはり気持ちいい。しかも空気の澄んだ朝は。色づく朱鞠内湖のほとりを縫うように深名線はゆく。真っ白い雪景色になるまでそう遠くないだろう。

深名線 湖畔~北母子里にて [RDPⅡにて撮影]
[ 2005/08/19 07:00 ] 深名線四季帳 | TB(-) | CM(0)

峠道

050818


始発駅の深川を発車した深名線は次の円山をでるとすぐ一つの峠にさしかかる。当時この区間の並行道路はダートの山道だったが、廃止後現在はきれいなアスファルトのトンネルに整備されている。「鉄道の峠」という言葉自体何やら遺産めいてくる感じがするのは気のせいだろうか?

深名線 円山~上多度志にて [RDPⅡにて撮影]
[ 2005/08/18 07:00 ] 深名線四季帳 | TB(-) | CM(0)

幌加内峠

050817


秋の峠をゆく朱鞠内行き深名線。落ち葉が線路に付着し、更に朝の結露や雨の影響で列車は空転してしまうことがある。フルエンジンをかけながら勢いよく、しかし非力な古い気動車は喘ぎながらゆっくりとカーブの奥に消えていった。

深名線 鷹泊~沼牛にて [RDPⅡにて撮影]
[ 2005/08/17 07:00 ] 深名線四季帳 | TB(-) | CM(0)

停留所

050816


北海道には簡素な停留所が多く点在する。この共栄駅も北海道の停留所の典型的な見本。一両編成のキハの有効長すらないプラットホームはなぜか旅人の心をくすぐる。あてもなく列車から降りてホームに立つとノスタルジーを感じてしまうだろう。

深名線 共栄駅にて [RDPⅡにて撮影]
[ 2005/08/16 07:00 ] 深名線四季帳 | TB(-) | CM(0)

秋へ

050815


短い夏が過ぎ、沿線に冷たい空気がやってくる。天気も不安定な毎日で、太陽がなかなか顔を出さない分気温も当然低い。刻々と長く厳しい冬へと向かっていく。

深名線 上幌加内~政和にて [RDPⅡにて撮影]
[ 2005/08/15 07:00 ] 深名線四季帳 | TB(-) | CM(0)

暮れなずむ丘にて

050814


そして上多度志の夕暮れ。何度足を運んだことか?わずかに線路が見えるこの撮影ポイントをどうやって見つけたかは未だに思い出せない。しかし撮ったときの喜び、感動は今でもはっきり覚えている。

深名線 円山~上多度志にて [RDPⅡにて撮影]
[ 2005/08/14 07:00 ] 深名線四季帳 | TB(-) | CM(0)

夏空高く

050813


何度来ても心を落ち着かせてくれる撮影地、上多度志の丘陵地帯。夏空を入れて一両のキハがコトコトゆく景色。たいしたことはなくてもホッとする。

深名線 円山~上多度志にて [RDPⅡにて撮影]
[ 2005/08/13 07:00 ] 深名線四季帳 | TB(-) | CM(0)

日暮橋

050812


何という名かわからない小さな川を川面ギリギリに渡る深名線。並行する国道275号線には「日暮橋」という名があり、その名前から何となく惹かれ気に入った場所。いかにも『北海道』といった手つかずの川や木などの自然の表情を感じとることができるだろうか。

深名線 上幌加内~政和にて [RDPⅡにて撮影]
[ 2005/08/12 07:00 ] 深名線四季帳 | TB(-) | CM(0)

蕎麦の花

050811


夏の幌加内町は一面の蕎麦畑に包まれる。何といっても日本一の作付け面積を誇るのでその景色は壮大だ。沿線の至るところで見ることが出来る。信州にも会津にも負けない幌加内産の蕎麦。久々に堪能してみたくなってきた。

深名線 上幌加内~政和にて [RDPⅡにて撮影]
[ 2005/08/11 07:00 ] 深名線四季帳 | TB(-) | CM(0)

鉄道員の背中

050810


朝もやに浮かぶ幌加内駅にて。こうやって駅員さんが毎日毎朝列車の到着を待っている。当たり前のような光景が昨今の施設の自動化によって見ることが少なくなってきた。鉄道員の背中が何かを物語っているよう・・・。

深名線 幌加内駅にて [RDPⅡにて撮影]
[ 2005/08/10 07:00 ] 深名線四季帳 | TB(-) | CM(0)

下幌成俯瞰

050809


下幌成駅を俯瞰しようと山に登り、わずかな隙間から撮った一枚。地平からだと全く気づかなかったが、林の向こうになだらかな丘陵地帯があるのを見つけた。俯瞰だからこそ見える世界、それを目指していつも山をさ迷っている自分がいる。

深名線 下幌成~鷹泊にて [RDPⅡにて撮影]
[ 2005/08/09 07:00 ] 深名線四季帳 | TB(-) | CM(0)

原生林

050808


初めて深名線を撮った時のカット、ポジには91年8月と書いてある。北母子里駅から歩いてこの撮影地に着くまでの間、そして列車を待っている間多くのスズメバチが私の周りを飛び回る。人気のない原生林、まるで人間の来てはいけない領域に足を踏み入れてしまったのでは、と思ってしまった。列車自体も一日3往復しかなく車の往来もほとんどないので、まさに北海道の原生地帯に立ちすくんでいた。

深名線 湖畔~北母子里にて [RDPにて撮影]
[ 2005/08/08 07:00 ] 深名線四季帳 | TB(-) | CM(2)

黄昏情景

050807


地形図を見ると多度志~宇摩は東西に線路が敷かれ、宇摩駅もその間に位置する。なので時期に寄れば夕暮れの停車場という絵も狙うことが出来る。かつて標津線にも夕暮れに浮かぶフォトジェニックな駅があったようだが、さすがにそこまではうまくいかない。

深名線 宇摩駅にて [RDPⅡにて撮影]
[ 2005/08/07 07:00 ] 深名線四季帳 | TB(-) | CM(0)

上多度志の丘

050806


数ある深名線の撮影地の中でも特にお気に入りの撮影地。円山~上多度志はまるで富良野や美瑛のような丘陵地帯を走る。そして白樺林や北海道らしい家もポイント。まだ車の運転免許がない頃、歩いて夕暮れの最終列車をここで撮って深川まで歩いたのも今はいい思い出。

深名線 円山~上多度志にて [RDPⅡにて撮影]
[ 2005/08/06 07:00 ] 深名線四季帳 | TB(-) | CM(0)

空知平野

050805


深川を発車した深名線は次の円山駅までの間水田地帯を走る。空知平野は北海道の米どころだ。朝一番のこの列車5721Dは幌加内で一両、朱鞠内で一両切り離し、それぞれ折り返し深川行きとなる。名寄行きは先頭一両のみ。

深名線 深川~円山にて [RDPⅡにて撮影]
[ 2005/08/05 07:00 ] 深名線四季帳 | TB(-) | CM(0)

朱鞠内湖大俯瞰

050804


こんなアングルは見たことないだろう。山林のごく隙間から135mmレンズで狙ったカット。実は深名線と朱鞠内湖の組み合わせは意外に難しく、限られた定番撮影地でしか撮ることができないのが普通。この時は撮影仲間に連れられ、やぶをかき分けながらようやく見つけたアングル。もう一度行け、と言われても絶対無理!ちなみにかすかに見える直線の線路は旧白樺駅付近。米粒くらいの走っている車両が見えるだろうか?

深名線 湖畔~北母子里にて [RDPⅡにて撮影]
[ 2005/08/04 07:00 ] 深名線四季帳 | TB(-) | CM(0)

ピッシリ山をバックに

050803


ピッシリ山をバックに朱鞠内湖畔の木々が芽吹く。遠い山々はまだ残雪を頂いているが確実に季節は春に向かっている。深名線の春を感じる一コマだ。

深名線 湖畔~北母子里にて [RDPⅡにて撮影]
[ 2005/08/03 07:00 ] 深名線四季帳 | TB(-) | CM(0)

残雪の峠道

050802


この写真を撮ったのはゴールデンウィーク。当たり前のように線路脇には残雪がドッサリ。峠には並行する道路もないのでまさに原生林の中を列車は悠々とそしてノンビリと走る。

深名線 北母子里~天塩弥生にて [RDPⅡにて撮影]
[ 2005/08/02 07:00 ] 深名線四季帳 | TB(-) | CM(0)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。