
再び会津盆地に戻ってきたSL「会津只見」号。田園地帯を軽やかに走る。この程度のスピードだと意外と外から受ける風が気持ち良かったりする。乗客たちのそんな表情が読み取れるようだ。
只見線 新鶴〜若宮にて 【D3にて撮影】

駅に入ると七夕らしく短冊が飾られてあった。地元の幼稚園児や小学生が書いた願いはどんなものだったのだろうか。残念ながらゆっくり見ている時間はなかった。
只見線 会津宮下駅にて 【D3にて撮影】

やはりSLの上り列車となるとどうしても会津川口駅発車を狙ってしまう。川畔の駅を豪快な煙と共に驀進する蒸気は本当にタンク車なのかと疑ってしまうほど力強い。
只見線 会津川口にて 【D3にて撮影】

本名の集落を旧本名小学校跡地から望む。会津らしい民家と田んぼ、そして小さな川が密集しているこの景色は何とも箱庭のよう。
只見線 会津川口〜本名にて 【D3にて撮影】

只見線の車窓の楽しみは何と言っても只見川を渡る鉄橋。下を見ると川に落ちてしまわないか心配になる人も。そんな人は下を見ないで遠くの山々を見よう。
只見線 車内にて 【D3にて撮影】

旧型客車の座席には麦わら帽子が窓からの心地よい風を受けていた。会津の優しい風はどことなく懐かしさを覚える。
只見線 車内にて 【D3にて撮影】

全国的にも珍しくなったタブレット交換。増してや蒸気機関車でのやり取りは恐らく只見線だけだろうか?機関士も「タシカニ」受け取り次の交換駅会津宮下までこの『タマ』を運ぶ。
只見線 会津坂下駅にて 【D3にて撮影】
[ 2008/07/06 07:00 ]
汽笛協奏曲 |
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