
四国の西部に位置しているからか、サンセットもどことなくドラマチックに感じるのは気のせいか。やってきた車両がキハ32ではなくステンレスボディのキハ54だったこともあって車体のギラリが輝きを増してくれた。
予土線 大内〜二名にて 【D70sにて撮影】

この辺りで大きな街は宇和島だろう。夏休みの高校生カップルも街で買い物やらお茶など楽しんだろうか、この後も駅舎内でしばらく話をしながら時間を過ごしていた。学校が休みな分余計に二人だけの時間を楽しんでいるようだ。
予土線 近永駅にて 【D70sにて撮影】

交換可能な近永駅に乾いたアイドリング音だけ響かせながら停車している列車。遠く向こうの夏雲が暑い一日を象徴しているかのよう。
予土線 近永駅にて 【D70sにて撮影】

愛媛県側は開業が古く鉄道施設も年期の入ったものが多く見られる。北宇和島からの峠でも勾配を縫うように走り、軽快気動車でもゆったりと山間を進む。
予土線 務田〜北宇和島にて 【D70sにて撮影】

まさに炎天下のこの日も多くの家族連れが四万十川で泳いでいた。子供たちは沈下橋から飛び込んではスイスイ泳いでいたが、なぜか橋上にいる大人たちは十数分水面をにらんだまま動かず。
予土線 半家〜江川崎にて 【D70sにて撮影】

青い空、緑の森そして川。予土線の沿線はまさに青と緑に彩られている。青と緑の深いコントラストが美しい。
予土線 家地川〜打井川にて 【D70sにて撮影】

晴れ渡る朝、四万十川から離れた山間に位置する家地川駅に立ち寄った。残念ながら朝の上り列車なのに乗客は誰もいなかった。華麗に咲く花だけが鮮やかに駅の彩りを添えていた。
予土線 家地川駅にて 【D70sにて撮影】