
時間が経つにつれ予想通り激しい雨が線路や道路を濡らす。そんな中キチガイのように窓を開けてずぶ濡れになりながら撮るカメラマン。幸い車内に誰もいなかったので奇特の目で見られなかったが。
姫新線 車内にて 【D3にて撮影】

今にも雨の降りそうな雲とわずかな隙間から漏れた夕陽が照り返されて怪しい色合いになった。交換列車を待つため長時間停車していたが、山から聞こえる雷がさらに怪しさを増していて早く発車して欲しいと思ったほど。
姫新線 刑部駅にて 【D3にて撮影】

急行が無くなり閑散としたローカル線に転じてしまった因美線。車両は小型軽快車両に変わり、当時の情景を知る者にとっては物足りなく感じてしまうだろう。ただこうして地元の足となっている生活路線であることに変わりはない。
因美線 美作河井駅にて 【D3にて撮影】

海水浴帰りの女の子たちが車内にてくつろぐ。みんな手にするのはもちろんケータイ。車窓風景に目もくれずひたすらケータイ画面を見つめる光景も当たり前になってきたよう。
山陰本線 車内にて 【D3にて撮影】

日本の鉄道名所の中でも特に人気の高い「餘部鉄橋」。残念ながら橋の架け替え工事がすでに始まっていて橋の全景を収めるのは困難になってきたが、車窓から海を眺める光景は健在。自身およそ20年ぶりの訪問となった餘部だったが、車窓からの風景は変わりなかった。
山陰本線 鎧〜餘部にて 【D3にて撮影】

夏休み真っ只中だったのに小学生がランドセルを背負って列車に乗り込んできた。おそらく登校日だったのだろうか、元気な声が車内に響いていた。
山陰本線 香住駅にて 【D3にて撮影】